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これは良い切り抜き。日本スゴイ動画ばかりみてると日本だけが特別だという物語を自分で作ってその観点から物事をみがち。そんな人が増えてるので改めて立ち返るキッカケになるといいですね。
最初の質問を聞く山田さんの見たことも無いような渋い表情が全ての答えですね。よく堪えられたと思います。
聞いてる途中で「なぁっ‥‥!?」って口挟みそうになるのも、、、
日本が日本がいいすぎる 抽象具象と景気の関係 大変興味深く拝見しました。 これからも面白いお話期待しています。
景気が良いと具体的で、重いテーマは敬遠されて軽い表現が好まれ、景気が悪いと感覚的な表現よりも不安を具体化したような作品が共感されやすくなります。
五郎さんが仰っている、日本の漫画の隆盛が「映画にお金がいかなかったから」という見解は、黒澤明監督が手塚治虫さんに言っていたそうでうね。
写実が人気な理由って単純に分かりやすいからというのもあるよね。
いなか住みなので、本でしかアートに触れられないのでとても勉強になります。
みんな自分たちは特別だと思いたいんですよね
誇りを『国と地域』に寄るしかない寂しい連中の嘆きと言いましょうかね
それもまた、アイデンティティのひとつの姿なのだと思います人間とはそのような要素があるような気がします
@@chaplin7932それでもちょっと調べればすぐに出てくるシノワズリすら知らないのは、教養チャンネル視聴者にしては教養ないなと思ってしまうね。
みんなじゃなくて、ネットに依存している馬鹿な人達とそれに近いメンタリティの人ね。普通の人は根拠もなしに褒められても嬉しくないし、適当なフレーバーでアゲアゲしているような話は胡散臭いと思う。でも、ネットにかじりつくしかないような人達は自己評価が変に高く、現実の自分の評価がおかしいと思っているから褒められることに飢えてて、変なアゲアゲに飛びつく。
4:15 漫画が日本で発達した理由。「それは手塚治虫がいたからだ」と、石ノ森章太郎さんが言っています。石ノ森さんを始め、多くの漫画家は実は映画の世界に入りたかったそうです。ところが、手塚治虫の影響で、みんな漫画の世界に入ってきた。タイトルからストーリーから何から何まで、全部自分1人で創作できるという楽しさがあったのかもしれません。「映画志望の青年が、みんな漫画の世界に入って来たので、日本の映画は衰退した」とまで言っています。
鳥山明も、映画が好きだけど人にあれこれ指示するのは苦手だし、あとになって漫画の連載は1人で映画を作っているようなものだと気づいた、的なこと言ってますね。
カイザーなんちゃら、初めて見たときには回りもちょっと静かでいい空間だし、彫刻は不思議な感じで他の街中アートとは一線を画してますね
さすが五郎さん👍👍その通りやと思いますよ〜👏👏👏
24:54「言葉で表現できないものを表現するのが芸術」と言ったのは誰だったか忘れたが、時代を越える普遍性を持った人間の琴線に触れてくるものがアート、というのは同感。11:54そもそもが、小島寅次郎の絵画や印象派が好きな方なので、今の具象「超絶技巧」「超写実」絵画については、上手いと思うし地道な努力も感じるけど、何故ここまで流行っているのか、それが分かって有益だった。「努力」「積み重ね」を価値として評価したい、「カジノ資本主義」へのアンチテーゼ的表現?という気がせんでもない。数十年前、ミュージシャンの細野晴臣氏が、「最近、ポピュラーミュージックでは、どこかで聞いたことあるような音楽しか耳に入ってこない。これは世界的傾向で、オリジナリティーを感じるのはベックぐらいかな」と語ってたのを記憶しているが、絵画の方でも同じ現象が起こってるのかも。
切り抜きというか、良いまとめですね
夏の暑い時は抽象画わかる気がする。
後楽園のゆるキャラショー、雨の中でやったの第一回目ですよね❗懐かしいですね。友人と観に行来ました🤗初代チャンピオンが、広島出身の複合キャラの「ブンカッキー」でしたね🤣みうらさんが、言ってた通りゆるキャラの定義が「ひこにゃん前」と「ひこにゃん後」で変わったと。まるで西暦のキリストのタヒ前後のようで、笑いました💦
思想的にある方面の方々は日本は特殊(良い方向に)だと盛んに言いますね美術以外にもそういう動画の多いこと多いことw
思想面じゃなくて、ネットね。ネットは自分が馬鹿ってわからない馬鹿が勘違いして書き込む。馬鹿は自分褒めるのが無理だから日本人を褒めさせて、自分を褒めて貰って喜ぶ。こいつらは遠慮も何もないから書き込み量が多いし、長時間ネットに張り付くからそういう馬鹿が喜ぶ動画は閲覧数が増えて金になる。だからRUclipsやXではそういう馬鹿が喜ぶ日本凄い動画が供給されるという次第。
9:05写真ができたのは1827年ごろピカソのアフリカ彫刻の時代は1907~9年
日本の漫画文化は、五郎さんが鳥獣戯画のことをおっしゃっていましたが、すごく昔だったら源氏物語絵巻とかのの影響があったと思うのですが。
「夏、暑い💦、具象重い💨」、ワッハッハー😄、景気いい悪いと抽象具象の流行りも結構そんな生理的感覚的なものならば、私にもとってもわかりやすいです〜(共感しますー)😄✨
漫画に関して言えば出版事情だと思います。日本は製紙、印刷、製本のコストがとにかく安い。つまり1ページあたりのコストがやすいので挿絵程度の絵を掲載する余裕があったのではないかと思います。その他にも出版流通が特殊ですね。昔ジャンプなんて120円で購入できました。そのことが多くの漫画家を養成していったのだと思います
漫画は手塚治虫の影響で間違いない新宝島が当時の子供たちに与えた衝撃はデカすぎるだから鳥山明や大友克洋の童夢などは第二次新宝島、第三次新宝島と思ってる
五郎さんの知性って底知れないですね。。。コンピューターを凌駕してると思いました
知識と良識と人間性なのでしょうね私も大好きです
人間の知性がコンピュータより上なのは当たり前。
@@竹田信夫-b1h 知性の定義にもよりますが、現時点では,と共感申し上げます
確かに昔イギリスや北欧で描かれた絵は平面的だったから古代ギリシャ以外は平面的なのが当たり前なんだな
先に映画技法を取り入れ迫力のある漫画にしたのは手塚治虫。シーンの擬音語やコマ回りなどあの人が今の漫画のほとんどの基礎、ジャンルを作ったんですけど、美術めちゃくちゃ知っている人でも漫画はちがうから見みこまないよね💦やはり漫画は美術とはまた別物枠なんだなと思いました😅
鈍くなっているのは間違いないと思います鈍くなっていると感じていない人が増えているのがその証拠に違いないですよね
鳥獣戯画も風姿花伝もメディアが発達して拡散されるようになるまで知る人はごく少数。「日本ガー」というより超インテリサロンの嗜み
バウハウスは今の日本で言うと東京工芸大学が相当するんじゃないかな。デザインから建築も、工学も写真もアニメも漫画も映画まで分野があるし。
古代ギリシャがおかしいwなるほど!😂
PLの塔って、握り拳から人差し指を突き立てた腕を表現してるそうです。小学校の遠足の時にバスガイドさんが言ってました。
ハリウッドとその他の国を比較すれば、その他の国は皆相対的にお金がなかったはず。西欧と日本の比較で言えば、1980年代までの日本はキリスト教的なタブーが少なくて表現の幅が大きかったこと。一番大きいと思うのはマンガ業界が「完全実力主義」だったこと。どんな大家であろうと、人気がなければすぐに連載中止なんてシビアさって自由の裏返しだと思う。
日本がなぜ漫画が発展したのかで、手塚治虫がいたからって回答割りとネタ半分で聞くけど、割りとガチで手塚治虫がいたからだと思う。そして少年ジャンプのように天才を鬼のように競わせる環境があったから。の2つの要因がほぼ全てだと思ってます。手塚治虫が漫画人気に火をつけて、マンガ雑誌という分かりやすく目指せる場所があって競わせる環境があったから。これに尽きると感じます。
手塚治虫がもあるけど、五郎さんが言ってるように戦争がというのもあると思う。戦後の極端な物資不足や各種産業低下の偏りで、安っぽい紙に物語を描いて読んで楽しむという本来小さな娯楽を手塚さんおよびときわ荘を中心に印刷業界の巨額な事業としてマネタイズすることに成功したってのが一番あるのかなと。産業として成り立てばそこに人材はより集まりやすい。50年代を頂点に戦後動員数が衰えっぱなしの映画産業と逆転していく、人が流れていくというのはまさにそういう事ですよね。もちろんもっとソフトな要因とか文化的側面なんかも細かく様々あるんでしょうけれど。
日本が貧乏だったからってのも聞きますね😆映画やアニメ作りたかった人達が紙とペンがあれば作れる漫画に流れた😅
性格もあると思う、日本人は真面目な職人的な性格が多いからあれこれ人に指示するより1人で作れる漫画の方が向いていたのでは。鳥山明もそんなこと言ってました
『キリスト教美術史 : 東方正教会とカトリックの二大潮流』(中公新書)で覚醒した者からすれば、西洋美術どころか「西欧美術」という捉え方なしですまない、と思います(ちゃんとした本は「西欧絵画」限定で書かれていますが)。平面、もっといえば平板な絵画表現に今でも「西欧」が鈍感なのは、2023年に東京であったマチスの大回顧展の図録を開いて、ポンピドゥー・センター側文章を見れば明らかです(日本とか英国とかの研究者も書いている)。
古代ギリシャは彫刻が芸術、絵画はバチモノ扱いだったんじゃないですかね。だから似せて立体に見えるようにしたとか。彫刻は正面だけではないので捻りが入る、だから彫刻家ミケランジェロはやたら捻るではないですか。 漫画の平面性は元祖手塚治虫は絵画ではなく情報を伝える記号-ある意味文字と同じ-だと言っていたようです。シーンは頭の中で再現されている。 浮世絵は、江戸末から明治の唯一の輸出品は絹ですが製紙もプラスチックもない時代に包装クッション材に困ってブームが終わった浮世絵を使ったので繊維産業の地リヨンに大量に送られてビックリしたという話を聞いたことがあります。
絹製品ではなく、陶磁器の緩衝材包み紙ではなく、詰め物だった説瀬木慎一「明治以前における浮世絵の海外流出」『浮世絵芸術』24号、1970年
みなもと太郎×岡田斗司夫の対談だったかな? 漫画が発達したのは紙が安かったのが第一だと言ってたような。
安江神社の 加賀八幡起上がり が、ひゃくまんさんのモデルとして使われた、とか。 金沢市 安江神社 、で調べられます。
何かにつけて「日本スゴイ」と言いたがる連中の視野の狭さと教養の無さにあきれること多し。長唄とか端唄みたいな「お座敷芸」がバッハの壮大な音楽世界よりも「スゴイ」ことを、連中には「論証」してもらいたいね。
アートの普遍性と同時に、アートの寿命が短くなっている=時代と価値観の変化が早くなっているのは間違いなく感じます
ええ〜?山水画とか見るとやっぱり筆と墨ってのはあると思いますよ。つまり流れる達筆の文字とおんなじノリで2次元どころか線のつながり、つまり1次元的な要素も重視して描くってのはあると思いますけど。中国なんか老人が公園に集まって地面にヤカンから垂らした水で見事な一筆書きアート描いてますけどあれも漢字文化圏的だと思います。
古代ギリシャの彫像に関しては古代エジプトの影響を受けているとは聞いてるけれど絵画はどうなんだろう
19:55 月岡芳年も精神病んでか目の何かかで視界に虫食いが映るようになってそのまま絵に描いてた
現場現物主義を示そうとした古代ギリシア~ローマの理想論的写実主義~アルカイックスマイル~知恵は皴に現れる的な考え方が特殊な突出の仕方をしたという話があるんすか。それ以外の地域は教条主義的な考え方でシンボリックに教えを示そうとして絵画を描いていたという話なんですかね。そこから文字が生まれたという考え方は漢字の成り立ちでしたよね。アルファベットはもう少し違う考えかただった気がしますけど、でも、アルファベットだけで意味が通じる訳が無いし、何を表現して伝えたかったのか?のアルテがあったと思われるんですけど、そうなってくると現場現物主義の方に近づいて行く動きがあったんじゃないか?とも思えるんですよね。何でそれが残っていないんだろう?とふと思うと否平安時代や奈良時代からそれむっちゃ残ってんやんって言う気がするんですよ。
なんか頓珍漢な質問が多いな・・・過去に既に言及されてる事また質問したり
90年代以降ネットの普及や、日本への旅行者や移住する外国人の増加によって日本の文化が紹介される機会が増えたのですがその内容が生花や茶道ではなく、繁華街の自動販売機の多さや破壊されない治安の良さ、トイレの清潔さなど、日本人が思いもよらない事ばかりでした。それを契機に『日本の特殊性』を扱う動画も増え、それを見ることで日本人は優越感や気持ちよさを味わう様になり、今では日本を特殊な国と扱わない動画には不満さへ感じる様になってしまいました。
エンディングの看板、いらすとやなんか使わずウリタニさんが描けばいいのにww
日本は写実的な絵画が発達する前に写真が普及しちゃったんじゃないの?
ミロのビーナスが一番美しい女性です。そうですけど少し冷たいように感じます。わたくしもそのように感じていました。ヨーロッパの美学者の権威に屈服していました。
浮世絵にも透視図を使った遠近表現ありますよ。質問者が無知かつ単純化し過ぎた見方をしてるだけで。
交易でいろんなところへ行き、現地のいろんなものを本国に情報として持ってくるため写実が発展したとかというのを何かで読んだけど。
五郎さん風邪ですか😢
日本は特殊で特別!すごい!っていう人達がやたらにコメントで非難されてるけど別にそう思ってていいじゃんと思うけどな。どこの国も自分たちの文化ってすごいって思ってると思うよ?それで他の国の文化や歴史なんかを否定したらいけないけど、それ自体は別に悪いことじゃないと思うけど。
せんとくんは、ゆるキャラ全盛の頃に、みんながゆるキャラを期待してたところ、ガチ芸術家がゆるくないキャラを出してきたから、批判されただよな。
シノワズリとか高校生で習う事なのに、質問する前に調べたりしないのかね、日本すごい系の人たちは。
ラスコー絵画も平面やんけ
山田五郎さんの言っていることとは違いますが、やっぱり西洋では立体的論理的表現に乗った解釈の自由があるのに対して、日本では「乙」的な表現、つまり論理的であることの自由度が高い西洋と、論理的じゃなくても、自由にやっちゃっていいじゃないという、日本的平面的自由な絵やイラストとの違いがあるのかと、もちろん平面的な理由は分かりません
フランドル派を例に挙げても、論理的かというよりも実用的かの側面の方が分かりやすいかもしれない。西洋では立体的に表現する方が実用的だと見なされ望まれたんじゃないか。写実画だけでなく細密画でもそうだけど、ヘレニズムに特徴的に横たわっているのは、それが宗教であれ肖像であれ、金を出すに値する実用性や保存性、そして技術をシェア・継承して発展できる類のものかの有無だと思う。写真が登場してからは写実的な画が別に実用的とは言えない逆転現象が起きたけども。平面的である事は幼児の絵を例に挙げるまでもなく論理的な理由は別にないんじゃないかな。
才能が流れたと言う言い方をすれば、SF界、マンガ界の才能の戦後の爆発は、すさまじかったと思う。現在は、スポーツ界と、ネット音楽界に、人材が流れているのかな
世の常として、新しい業界には新しい才能が集うものですよと思いますよ黎明期は日本特有の世間的社会がありませんからね、個人技能(才能)が遠慮なく機能するんですよきっと
あと、鹿と大仏の合体という安直さも。
あの辺は古代ギリシャが芸術や科学や哲学を統合的に考えるって事が大きいと思うな。漫画はベースに明治期の同人誌文化ってのがあると思う。もっと言えばそれ以前の全国的な俳諧等のネットワーク文化の影響は大きいのではないかな?
まあいいのか悪いのかわかんないけど価値の多様化ですよね。ゆるキャラでもこれ可愛くないじゃんみたいなのもたくさんあるし。ぶっちゃけそういうのはどこにでもあって、写実だから全部いいか、といわれると個人的にはアングルだめだし。あの人間味のない感じが。それがすきな人はいるだろうから詳しくは語りたくないけど。
欧米諸国対日本という図式でもの考えるのもうやめようよ。他の国々(アフリカなどの)に対する異常な無関心な日本人でも、せめて欧米諸国対アジアで物事考えよう。
XはあえてTwitterと呼ぶのが今のアメリカ人らしいですね。Xは人気ないみたいです。
武満徹と伊・伊桑(ユン・イサン:韓国の大作曲家)は(西欧の音楽界に)求められていた と言われますね。(高橋悠治) そして、「断ち切り打ち込む」と言われた曲調から、20世紀後半の調性回帰に乗って美しく聴きやすい音楽に変貌して行った。 坂本龍一には、「美し過ぎる」と批判されたちなみに、坂本龍一は武満徹師に「君、良い耳してるね」と言われて嬉しかったとか。十代にはコンサートホールの外で「打倒 武満徹!」を叫んでビラを配っていたけれど…
日本は特殊だとか現代の物でも日本は抽象だ西洋は写実だ~ってネットの投稿欄で当たり前の様に吹聴してるのうんざり手描きの日本アニメとカートゥーンとどっちが写実志向が強いのか見て分からないのだろうか
「ゆるキャラ」という言葉を生み出したみうらじゅんさんを差し置いて語るべきではなかった。せんとくんは大仏様に鹿の角とは不敬だ、みたいな批判にさらされたけど、大仏と鹿以外に奈良に何がある?という開き直りというか諦観が浸透したせいだと思う。
鹿は神仏の遣いですから、融合させて良いのだと思いますよ同格とは思いませんが、同質に属するものかと存じます
スーパーリアリズムは芸術じゃなくて技術って事でいいじゃん
「日本は特殊で特別」って思いたい人達ってなんでなの?っていつも思ってました。でも周りを見ても自分は人とは違うって思いたい人めっちゃいるからこんなものなのかと思う。人とは違うって言いながら人気店に並んで流行りの髪型して個性的っぽく見える服着て。そういう人見れば見るほど凡人なんだなって思う。
自分のことに自信がない人は、自分の属性に自分の良さを求めるしかない。だから日本日本持ち上げる。
金沢のダルマは ひゃくまんさん と言います。 安江神社というところ発祥らしいです。
大阪の三つの塔というビデオアート。通天閣、エキスポタワー、PL塔が紹介されています。 ruclips.net/video/jo90c7cXscw/видео.html
日本で漫画が発達したのはまず小規模、低予算で作成できる敷居の低さ、それに加え、子供を大切にする日本人の気質と子供の識字率の高さ。それにより需要と供給が高い水準で長く保たれたからじゃないかな。もちろん手塚を代表とする多くの才能が牽引したのは間違いないけど。
ジャンプアンケートの存在が核。
言っては申し訳ないですが、ここのスタッフの方々って中途半端に知識が少ないし、理解力も悪いですよね?質問の仕方もトンチンカンの時が多いですよね?そんな中で話をまとめてる五郎さんは大変だなといつも思います。時々キレそうになってるのもお察し致します。前任者の和田さんぐらい天然キャラなら可愛いのに…
質問の大半は教養と思考力の問題。美術関係ない。SNSサイズの短絡さと複数の社会分野を横断的に総合考慮できない劣悪な情報化とすぐに答えを知りたがる低い塑像力のせいだと思う。写実の話ではこのアシスタントも複数の角度から見る視点が思考の柔軟が足りない。
本当にここのところ、日本は異常だとか美談が動画のブゥー厶になっているやうな気がします確実に日本の治安は悪くなっているし民度にもゆとりが無くなっていますなんとなく、違和感をおぼへます
う―ん、よくわからない
なんで、こんなに知識も興味も無い人が聞き手をやってるのw
敢えてなのかもしれませんね聞き手役が素人の視聴者と同レベルの方が、五郎さんとの会話が弾みますからね視聴者のほとんどもそちら側ですから、共感できるはずなのですと思いますよ
@@chaplin7932 そんな美術史や歴史に興味も関心も無い方にこのchって表示されるのでしょうか?もし、表示された時に少しでも分かって貰うため?
スタッフ(笑)
女性の方軽いなー、
解説が雑すぎます。飛鳥や鎌倉が写実ですね。中国絵画は、北宗の徽宗皇帝が恐ろしく写実。速水御舟は、徽宗に影響を受けています。清朝に沈南蘋という写実画家がいました。徳川幕府から招聘を受けて長崎に向かいます。伊藤若冲の写実性はこの人の影響です。法隆寺金堂の壁画。インドのアジャンター、中国の敦煌に似ているけど、どうしてこんな絵画があるのか、よくわからないんだ。日本の特殊性ですけど、正倉院にササン朝ペルシアで製作された織物や瑠璃碗が所蔵されています。正倉院ほど、保存状態のよいものは世界のどこにもない。中国の影響と言っても、中国と韓国はユーラシア大陸の東の端にある。欧州から地続きです。ユーラシア大陸で興亡した国の美術品は、中国や韓国を通って日本にもたらされる。日本の先は太平洋だから、どこにも行けない。ユーラシア大陸の美術が層になって蓄積しているのが日本美術です。フェノロサの著作を読むととても詳細に語られています。
その、行先のない日本の地理の特殊性で、文化が発酵してゆく要素があるのは間違いないと思います
日本は特別だと思いますよ。万葉集から古今集、新古今集の流れですね。平安時代の女流文学にしても、サッフォーの次は中世のヒルデガルト・フォン・ビンゲンになるわけでしょう。遠近法ですが、地中海の自然の植生と日本の植生はまったく違います。日本の方が圧倒的に植物種が多い。イギリスは氷河によって大地が削られているので、植物の数が少ないです。ビートルズの『ロング・アンド・ワインディングロード』になるんだ。人物を手前に描いて、背景をどうするか。日本では広々とした草原というふうにいならない。聖書は砂漠の民の物語ですから、イエスの荒野の40日間のように、太陽と月と大地を見つめて、神に問いかける。しかし日本ではすぐ目の前に豊かな自然がある。ですから古今集のように、花にうぐいす、水にすむかわづ、になる。花鳥画というジャンルが生まれます。欧州では聖書の物語に描かれた人のドラマが絵画のジャンルになります。写実性と言っても、カラヴァッジョのように、人と人のダイナミックな衝突という絵画から、速水御舟のように、目の前の花を余すことなく表現するという絵画まで、いろいろな絵画があります。結局のところ絵画は、その時代の人々がどんなことに興味を持っていたかという謎解きかもしれない。あとね、欧米の植民地にならなかったために、過去の文化が継承されていることが、大きいですね。明治時代の廃仏毀釈も、フェノロサによって止められました。
その特殊性はまた、他の文化にもまた、形を変えてあるものなのではないでしょうか?日本が特殊なのは間違いないそれと同じくらい、他文化も特殊なのだと思います其々がワンアンドオンリーなのだと感じております
結局山田さんもよくわからないから日本ディスって誤魔化してるだけじゃん😊 プシュー
これは良い切り抜き。日本スゴイ動画ばかりみてると日本だけが特別だという物語を自分で作ってその観点から物事をみがち。そんな人が増えてるので改めて立ち返るキッカケになるといいですね。
最初の質問を聞く山田さんの見たことも無いような渋い表情が全ての答えですね。よく堪えられたと思います。
聞いてる途中で「なぁっ‥‥!?」って口挟みそうになるのも、、、
日本が日本がいいすぎる 抽象具象と景気の関係 大変興味深く拝見しました。 これからも面白いお話期待しています。
景気が良いと具体的で、重いテーマは敬遠されて軽い表現が好まれ、景気が悪いと感覚的な表現よりも不安を具体化したような作品が共感されやすくなります。
五郎さんが仰っている、日本の漫画の隆盛が「映画にお金がいかなかったから」という見解は、黒澤明監督が手塚治虫さんに言っていたそうでうね。
写実が人気な理由って単純に分かりやすいからというのもあるよね。
いなか住みなので、本でしかアートに触れられないのでとても勉強になります。
みんな自分たちは特別だと思いたいんですよね
誇りを『国と地域』に寄るしかない寂しい連中の嘆きと言いましょうかね
それもまた、アイデンティティのひとつの姿なのだと思います
人間とはそのような要素があるような気がします
@@chaplin7932それでもちょっと調べればすぐに出てくるシノワズリすら知らないのは、教養チャンネル視聴者にしては教養ないなと思ってしまうね。
みんなじゃなくて、ネットに依存している馬鹿な人達とそれに近いメンタリティの人ね。
普通の人は根拠もなしに褒められても嬉しくないし、適当なフレーバーでアゲアゲしているような話は胡散臭いと思う。
でも、ネットにかじりつくしかないような人達は自己評価が変に高く、現実の自分の評価がおかしいと思っているから褒められることに飢えてて、変なアゲアゲに飛びつく。
4:15 漫画が日本で発達した理由。「それは手塚治虫がいたからだ」と、石ノ森章太郎さんが言っています。石ノ森さんを始め、多くの漫画家は実は映画の世界に入りたかったそうです。ところが、手塚治虫の影響で、みんな漫画の世界に入ってきた。タイトルからストーリーから何から何まで、全部自分1人で創作できるという楽しさがあったのかもしれません。「映画志望の青年が、みんな漫画の世界に入って来たので、日本の映画は衰退した」とまで言っています。
鳥山明も、映画が好きだけど人にあれこれ指示するのは苦手だし、あとになって漫画の連載は1人で映画を作っているようなものだと気づいた、的なこと言ってますね。
カイザーなんちゃら、初めて見たときには回りもちょっと静かでいい空間だし、彫刻は不思議な感じで他の街中アートとは一線を画してますね
さすが五郎さん👍👍その通りやと思いますよ〜👏👏👏
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「言葉で表現できないものを表現するのが芸術」と言ったのは誰だったか忘れたが、時代を越える普遍性を持った人間の琴線に触れてくるものがアート、というのは同感。
11:54
そもそもが、小島寅次郎の絵画や印象派が好きな方なので、今の具象「超絶技巧」「超写実」絵画については、上手いと思うし地道な努力も感じるけど、何故ここまで流行っているのか、それが分かって有益だった。
「努力」「積み重ね」を価値として評価したい、「カジノ資本主義」へのアンチテーゼ的表現?という気がせんでもない。
数十年前、ミュージシャンの細野晴臣氏が、「最近、ポピュラーミュージックでは、どこかで聞いたことあるような音楽しか耳に入ってこない。これは世界的傾向で、オリジナリティーを感じるのはベックぐらいかな」と語ってたのを記憶しているが、絵画の方でも同じ現象が起こってるのかも。
切り抜きというか、良いまとめですね
夏の暑い時は抽象画わかる気がする。
後楽園のゆるキャラショー、雨の中でやったの第一回目ですよね❗懐かしいですね。友人と観に行来ました🤗
初代チャンピオンが、広島出身の複合キャラの「ブンカッキー」でしたね🤣
みうらさんが、言ってた通りゆるキャラの定義が「ひこにゃん前」と「ひこにゃん後」で変わったと。
まるで西暦のキリストのタヒ前後のようで、笑いました💦
思想的にある方面の方々は日本は特殊(良い方向に)だと盛んに言いますね
美術以外にもそういう動画の多いこと多いことw
思想面じゃなくて、ネットね。ネットは自分が馬鹿ってわからない馬鹿が勘違いして書き込む。
馬鹿は自分褒めるのが無理だから日本人を褒めさせて、自分を褒めて貰って喜ぶ。
こいつらは遠慮も何もないから書き込み量が多いし、長時間ネットに張り付くからそういう馬鹿が喜ぶ動画は閲覧数が増えて金になる。だからRUclipsやXではそういう馬鹿が喜ぶ日本凄い動画が供給されるという次第。
9:05写真ができたのは1827年ごろ
ピカソのアフリカ彫刻の時代は1907~9年
日本の漫画文化は、五郎さんが鳥獣戯画のことをおっしゃっていましたが、すごく昔だったら源氏物語絵巻とかのの影響があったと思うのですが。
「夏、暑い💦、具象重い💨」、ワッハッハー😄、景気いい悪いと抽象具象の流行りも結構そんな生理的感覚的なものならば、私にもとってもわかりやすいです〜(共感しますー)😄✨
漫画に関して言えば出版事情だと思います。日本は製紙、印刷、製本のコストがとにかく安い。つまり1ページあたりのコストがやすいので挿絵程度の絵を掲載する余裕があったのではないかと思います。その他にも出版流通が特殊ですね。昔ジャンプなんて120円で購入できました。そのことが多くの漫画家を養成していったのだと思います
漫画は手塚治虫の影響で間違いない
新宝島が当時の子供たちに与えた衝撃はデカすぎる
だから鳥山明や大友克洋の童夢などは第二次新宝島、第三次新宝島と思ってる
五郎さんの知性って底知れないですね。。。コンピューターを凌駕してると思いました
知識と良識と人間性なのでしょうね
私も大好きです
人間の知性がコンピュータより上なのは当たり前。
@@竹田信夫-b1h 知性の定義にもよりますが、現時点では,と共感申し上げます
確かに昔イギリスや北欧で描かれた絵は平面的だったから古代ギリシャ以外は平面的なのが当たり前なんだな
先に映画技法を取り入れ迫力のある漫画にしたのは手塚治虫。
シーンの擬音語やコマ回りなどあの人が今の漫画のほとんどの基礎、ジャンルを作ったんですけど、
美術めちゃくちゃ知っている人でも漫画はちがうから見みこまないよね💦
やはり漫画は美術とはまた別物枠なんだなと思いました😅
鈍くなっているのは間違いないと思います
鈍くなっていると感じていない人が増えているのがその証拠に違いないですよね
鳥獣戯画も風姿花伝もメディアが発達して拡散されるようになるまで知る人はごく少数。「日本ガー」というより超インテリサロンの嗜み
バウハウスは今の日本で言うと東京工芸大学が相当するんじゃないかな。
デザインから建築も、工学も写真もアニメも漫画も映画まで分野があるし。
古代ギリシャがおかしいw
なるほど!😂
PLの塔って、握り拳から人差し指を突き立てた腕を表現してるそうです。
小学校の遠足の時にバスガイドさんが言ってました。
ハリウッドとその他の国を比較すれば、その他の国は皆相対的にお金がなかったはず。西欧と日本の比較で言えば、1980年代までの日本はキリスト教的なタブーが少なくて表現の幅が大きかったこと。一番大きいと思うのはマンガ業界が「完全実力主義」だったこと。どんな大家であろうと、人気がなければすぐに連載中止なんてシビアさって自由の裏返しだと思う。
日本がなぜ漫画が発展したのかで、手塚治虫がいたからって回答割りとネタ半分で聞くけど、割りとガチで手塚治虫がいたからだと思う。
そして少年ジャンプのように天才を鬼のように競わせる環境があったから。の2つの要因がほぼ全てだと思ってます。
手塚治虫が漫画人気に火をつけて、マンガ雑誌という分かりやすく目指せる場所があって競わせる環境があったから。これに尽きると感じます。
手塚治虫がもあるけど、五郎さんが言ってるように戦争がというのもあると思う。戦後の極端な物資不足や各種産業低下の偏りで、安っぽい紙に物語を描いて読んで楽しむという本来小さな娯楽を手塚さんおよびときわ荘を中心に印刷業界の巨額な事業としてマネタイズすることに成功したってのが一番あるのかなと。
産業として成り立てばそこに人材はより集まりやすい。50年代を頂点に戦後動員数が衰えっぱなしの映画産業と逆転していく、人が流れていくというのはまさにそういう事ですよね。もちろんもっとソフトな要因とか文化的側面なんかも細かく様々あるんでしょうけれど。
日本が貧乏だったからってのも聞きますね😆
映画やアニメ作りたかった人達が紙とペンがあれば作れる漫画に流れた😅
性格もあると思う、日本人は真面目な職人的な性格が多いからあれこれ人に指示するより1人で作れる漫画の方が向いていたのでは。鳥山明もそんなこと言ってました
『キリスト教美術史 : 東方正教会とカトリックの二大潮流』(中公新書)で覚醒した者からすれば、西洋美術どころか「西欧美術」という捉え方なしですまない、と思います(ちゃんとした本は「西欧絵画」限定で書かれていますが)。
平面、もっといえば平板な絵画表現に今でも「西欧」が鈍感なのは、2023年に東京であったマチスの大回顧展の図録を開いて、ポンピドゥー・センター側文章を見れば明らかです(日本とか英国とかの研究者も書いている)。
古代ギリシャは彫刻が芸術、絵画はバチモノ扱いだったんじゃないですかね。だから似せて立体に見えるようにしたとか。彫刻は正面だけではないので捻りが入る、だから彫刻家ミケランジェロはやたら捻るではないですか。 漫画の平面性は元祖手塚治虫は絵画ではなく情報を伝える記号-ある意味文字と同じ-だと言っていたようです。シーンは頭の中で再現されている。 浮世絵は、江戸末から明治の唯一の輸出品は絹ですが製紙もプラスチックもない時代に包装クッション材に困ってブームが終わった浮世絵を使ったので繊維産業の地リヨンに大量に送られてビックリしたという話を聞いたことがあります。
絹製品ではなく、陶磁器の緩衝材
包み紙ではなく、詰め物だった説
瀬木慎一「明治以前における浮世絵の海外流出」『浮世絵芸術』24号、1970年
みなもと太郎×岡田斗司夫の対談だったかな? 漫画が発達したのは紙が安かったのが第一だと言ってたような。
安江神社の 加賀八幡起上がり
が、ひゃくまんさんのモデルとして使われた、とか。 金沢市 安江神社 、で調べられます。
何かにつけて「日本スゴイ」と言いたがる連中の視野の狭さと教養の無さにあきれること多し。長唄とか端唄みたいな「お座敷芸」がバッハの壮大な音楽世界よりも「スゴイ」ことを、連中には「論証」してもらいたいね。
アートの普遍性と同時に、アートの寿命が短くなっている=時代と価値観の変化が早くなっているのは
間違いなく感じます
ええ〜?山水画とか見るとやっぱり筆と墨ってのはあると思いますよ。つまり流れる達筆の文字とおんなじノリで2次元どころか線のつながり、つまり1次元的な要素も重視して描くってのはあると思いますけど。中国なんか老人が公園に集まって地面にヤカンから垂らした水で見事な一筆書きアート描いてますけどあれも漢字文化圏的だと思います。
古代ギリシャの彫像に関しては古代エジプトの影響を受けているとは聞いてるけれど
絵画はどうなんだろう
19:55 月岡芳年も精神病んでか目の何かかで視界に虫食いが映るようになってそのまま絵に描いてた
現場現物主義を示そうとした古代ギリシア~ローマの理想論的写実主義~アルカイックスマイル~知恵は皴に現れる的な考え方が特殊な突出の仕方をしたという話があるんすか。
それ以外の地域は教条主義的な考え方でシンボリックに教えを示そうとして絵画を描いていたという話なんですかね。そこから文字が生まれたという考え方は漢字の成り立ちでしたよね。アルファベットはもう少し違う考えかただった気がしますけど、でも、アルファベットだけで意味が通じる訳が無いし、何を表現して伝えたかったのか?のアルテがあったと思われるんですけど、そうなってくると現場現物主義の方に近づいて行く動きがあったんじゃないか?とも思えるんですよね。何でそれが残っていないんだろう?とふと思うと否平安時代や奈良時代からそれむっちゃ残ってんやんって言う気がするんですよ。
なんか頓珍漢な質問が多いな・・・過去に既に言及されてる事また質問したり
90年代以降ネットの普及や、日本への旅行者や移住する外国人の増加によって日本の文化が紹介される機会が増えたのですがその内容が生花や茶道ではなく、繁華街の自動販売機の多さや破壊されない治安の良さ、トイレの清潔さなど、日本人が思いもよらない事ばかりでした。それを契機に『日本の特殊性』を扱う動画も増え、それを見ることで日本人は優越感や気持ちよさを味わう様になり、今では日本を特殊な国と扱わない動画には不満さへ感じる様になってしまいました。
エンディングの看板、いらすとやなんか使わずウリタニさんが描けばいいのにww
日本は写実的な絵画が発達する前に写真が普及しちゃったんじゃないの?
ミロのビーナスが一番美しい女性です。そうですけど少し冷たいように感じます。わたくしもそのように感じていました。ヨーロッパの美学者の権威に屈服していました。
浮世絵にも透視図を使った遠近表現ありますよ。質問者が無知かつ単純化し過ぎた見方をしてるだけで。
交易でいろんなところへ行き、現地のいろんなものを本国に情報として持ってくるため写実が発展したとかというのを何かで読んだけど。
五郎さん風邪ですか😢
日本は特殊で特別!すごい!っていう人達がやたらにコメントで非難されてるけど別にそう思ってていいじゃんと思うけどな。
どこの国も自分たちの文化ってすごいって思ってると思うよ?
それで他の国の文化や歴史なんかを否定したらいけないけど、それ自体は別に悪いことじゃないと思うけど。
せんとくんは、ゆるキャラ全盛の頃に、みんながゆるキャラを期待してたところ、ガチ芸術家がゆるくないキャラを出してきたから、批判されただよな。
シノワズリとか高校生で習う事なのに、質問する前に調べたりしないのかね、日本すごい系の人たちは。
ラスコー絵画も平面やんけ
山田五郎さんの言っていることとは違いますが、やっぱり西洋では立体的論理的表現に乗った解釈の自由があるのに対して、日本では「乙」的な表現、つまり論理的であることの自由度が高い西洋と、論理的じゃなくても、自由にやっちゃっていいじゃないという、日本的平面的自由な絵やイラストとの違いがあるのかと、もちろん平面的な理由は分かりません
フランドル派を例に挙げても、論理的かというよりも実用的かの側面の方が分かりやすいかもしれない。西洋では立体的に表現する方が実用的だと見なされ望まれたんじゃないか。写実画だけでなく細密画でもそうだけど、ヘレニズムに特徴的に横たわっているのは、それが宗教であれ肖像であれ、金を出すに値する実用性や保存性、そして技術をシェア・継承して発展できる類のものかの有無だと思う。写真が登場してからは写実的な画が別に実用的とは言えない逆転現象が起きたけども。
平面的である事は幼児の絵を例に挙げるまでもなく論理的な理由は別にないんじゃないかな。
才能が流れたと言う言い方をすれば、SF界、マンガ界の才能の戦後の爆発は、すさまじかったと思う。現在は、スポーツ界と、ネット音楽界に、人材が流れているのかな
世の常として、新しい業界には新しい才能が集うものですよ
と思いますよ
黎明期は日本特有の世間的社会がありませんからね、個人技能(才能)が遠慮なく機能するんですよ
きっと
あと、鹿と大仏の合体という安直さも。
あの辺は古代ギリシャが芸術や科学や哲学を統合的に考えるって事が大きいと思うな。
漫画はベースに明治期の同人誌文化ってのがあると思う。
もっと言えばそれ以前の全国的な俳諧等のネットワーク文化の影響は大きいのではないかな?
まあいいのか悪いのかわかんないけど価値の多様化ですよね。ゆるキャラでもこれ可愛くないじゃんみたいなのもたくさんあるし。ぶっちゃけそういうのはどこにでもあって、写実だから全部いいか、といわれると個人的にはアングルだめだし。あの人間味のない感じが。それがすきな人はいるだろうから詳しくは語りたくないけど。
欧米諸国対日本という図式でもの考えるのもうやめようよ。他の国々(アフリカなどの)に対する異常な無関心な日本人でも、せめて欧米諸国対アジアで物事考えよう。
XはあえてTwitterと呼ぶのが今のアメリカ人らしいですね。Xは人気ないみたいです。
武満徹と伊・伊桑(ユン・イサン:韓国の大作曲家)は(西欧の音楽界に)求められていた と言われますね。(高橋悠治) そして、「断ち切り打ち込む」と言われた曲調から、20世紀後半の調性回帰に乗って美しく聴きやすい音楽に変貌して行った。 坂本龍一には、「美し過ぎる」と批判された
ちなみに、坂本龍一は武満徹師に「君、良い耳してるね」と言われて嬉しかったとか。
十代にはコンサートホールの外で「打倒 武満徹!」を叫んでビラを配っていたけれど…
日本は特殊だとか現代の物でも日本は抽象だ西洋は写実だ~ってネットの投稿欄で当たり前の様に吹聴してるのうんざり
手描きの日本アニメとカートゥーンとどっちが写実志向が強いのか見て分からないのだろうか
「ゆるキャラ」という言葉を生み出したみうらじゅんさんを差し置いて語るべきではなかった。せんとくんは大仏様に鹿の角とは不敬だ、みたいな批判にさらされたけど、大仏と鹿以外に奈良に何がある?という開き直りというか諦観が浸透したせいだと思う。
鹿は神仏の遣いですから、融合させて良いのだと思いますよ
同格とは思いませんが、同質に属するものかと存じます
スーパーリアリズムは芸術じゃなくて技術って事でいいじゃん
「日本は特殊で特別」って思いたい人達ってなんでなの?っていつも思ってました。
でも周りを見ても自分は人とは違うって思いたい人めっちゃいるからこんなものなのかと思う。
人とは違うって言いながら人気店に並んで流行りの髪型して個性的っぽく見える服着て。そういう人見れば見るほど凡人なんだなって思う。
自分のことに自信がない人は、自分の属性に自分の良さを求めるしかない。だから日本日本持ち上げる。
金沢のダルマは ひゃくまんさん と言います。 安江神社というところ発祥らしいです。
大阪の三つの塔というビデオアート。通天閣、エキスポタワー、PL塔が紹介されています。
ruclips.net/video/jo90c7cXscw/видео.html
日本で漫画が発達したのはまず小規模、低予算で作成できる敷居の低さ、それに加え、子供を大切にする日本人の気質と子供の識字率の高さ。それにより需要と供給が高い水準で長く保たれたからじゃないかな。もちろん手塚を代表とする多くの才能が牽引したのは間違いないけど。
ジャンプアンケートの存在が核。
言っては申し訳ないですが、ここのスタッフの方々って中途半端に知識が少ないし、理解力も悪いですよね?質問の仕方もトンチンカンの時が多いですよね?そんな中で話をまとめてる五郎さんは大変だなといつも思います。時々キレそうになってるのもお察し致します。前任者の和田さんぐらい天然キャラなら可愛いのに…
質問の大半は教養と思考力の問題。美術関係ない。SNSサイズの短絡さと複数の社会分野を横断的に総合考慮できない劣悪な情報化とすぐに答えを知りたがる低い塑像力のせいだと思う。写実の話ではこのアシスタントも複数の角度から見る視点が思考の柔軟が足りない。
本当にここのところ、日本は異常だとか美談が動画のブゥー厶になっているやうな気がします
確実に日本の治安は悪くなっているし民度にもゆとりが無くなっています
なんとなく、違和感をおぼへます
う―ん、よくわからない
なんで、こんなに知識も興味も無い人が聞き手をやってるのw
敢えてなのかもしれませんね
聞き手役が素人の視聴者と同レベルの方が、五郎さんとの会話が弾みますからね
視聴者のほとんどもそちら側ですから、共感できるはずなのです
と思いますよ
@@chaplin7932
そんな美術史や歴史に興味も関心も無い方にこのchって表示されるのでしょうか?
もし、表示された時に少しでも分かって貰うため?
スタッフ(笑)
女性の方軽いなー、
解説が雑すぎます。飛鳥や鎌倉が写実ですね。中国絵画は、北宗の徽宗皇帝が恐ろしく写実。速水御舟は、徽宗に影響を受けています。清朝に沈南蘋という写実画家がいました。徳川幕府から招聘を受けて長崎に向かいます。伊藤若冲の写実性はこの人の影響です。法隆寺金堂の壁画。インドのアジャンター、中国の敦煌に似ているけど、どうしてこんな絵画があるのか、よくわからないんだ。日本の特殊性ですけど、正倉院にササン朝ペルシアで製作された織物や瑠璃碗が所蔵されています。正倉院ほど、保存状態のよいものは世界のどこにもない。中国の影響と言っても、中国と韓国はユーラシア大陸の東の端にある。欧州から地続きです。ユーラシア大陸で興亡した国の美術品は、中国や韓国を通って日本にもたらされる。日本の先は太平洋だから、どこにも行けない。ユーラシア大陸の美術が層になって蓄積しているのが日本美術です。フェノロサの著作を読むととても詳細に語られています。
その、行先のない日本の地理の特殊性で、文化が発酵してゆく要素があるのは間違いないと思います
日本は特別だと思いますよ。万葉集から古今集、新古今集の流れですね。平安時代の女流文学にしても、サッフォーの次は中世のヒルデガルト・フォン・ビンゲンになるわけでしょう。遠近法ですが、地中海の自然の植生と日本の植生はまったく違います。日本の方が圧倒的に植物種が多い。イギリスは氷河によって大地が削られているので、植物の数が少ないです。ビートルズの『ロング・アンド・ワインディングロード』になるんだ。人物を手前に描いて、背景をどうするか。日本では広々とした草原というふうにいならない。聖書は砂漠の民の物語ですから、イエスの荒野の40日間のように、太陽と月と大地を見つめて、神に問いかける。しかし日本ではすぐ目の前に豊かな自然がある。ですから古今集のように、花にうぐいす、水にすむかわづ、になる。花鳥画というジャンルが生まれます。欧州では聖書の物語に描かれた人のドラマが絵画のジャンルになります。写実性と言っても、カラヴァッジョのように、人と人のダイナミックな衝突という絵画から、速水御舟のように、目の前の花を余すことなく表現するという絵画まで、いろいろな絵画があります。結局のところ絵画は、その時代の人々がどんなことに興味を持っていたかという謎解きかもしれない。あとね、欧米の植民地にならなかったために、過去の文化が継承されていることが、大きいですね。明治時代の廃仏毀釈も、フェノロサによって止められました。
その特殊性はまた、他の文化にもまた、形を変えてあるものなのではないでしょうか?
日本が特殊なのは間違いない
それと同じくらい、他文化も特殊なのだと思います
其々がワンアンドオンリーなのだと感じております
結局山田さんもよくわからないから日本ディスって誤魔化してるだけじゃん😊 プシュー